お客様のタイヤは大丈夫ですか?ついつい見落としがちなタイヤの存在ですが、ロードサービスの出動理由で2番目に多いのがタイヤのパンクなんです!
お車を安全に運転するにはタイヤの状態チェックがとても大切です!また店頭に来ていただければ無料でタイヤのプロが状態を診断致しますので、お気軽にご相談ください
3つのチェックポイント
-
01 スリップサインの確認
タイヤの溝が1.6mm以下になると、タイヤ交換の時期を知らせるスリップサインが出ます。1箇所でもスリップサインが出ていたら交換しましょう。
-
02 製造年数の確認
サマータイヤの消費期限の目安は4〜5年です。見た目に問題が無くても5年以上経っているタイヤは交換することをオススメします。
-
03 ヒビ割れ等の確認
ヒビ割れたタイヤは要注意です。高速道路を走行するとバーストする危険性が高くなります。
アップライジングの
中古タイヤ検品サービス
当店では、お客様に安心して中古タイヤをご利用いただくため、厳格な検品プロセスを導入しています。
熟練したスタッフが、タイヤの外観、溝の深さ、偏摩耗、亀裂やバルジの有無など、多角的な視点で丁寧に検査します。
さらに、専用機器を使用してタイヤの内部状態も確認し、安全性を徹底的にチェックします。検品結果は、わかりやすい評価基準でランク付けし、お客様にご提供します。これにより、タイヤの状態を明確に把握でき、安心してお選びいただけます。 品質と安全性にこだわった当店の中古タイヤは、経済的でありながら高い信頼性を備えています。
中古タイヤ検品の流れ
買取または仕入れた中古タイヤを検品エリアに搬入します。
タイヤの空気圧チェックが必要か、既に実施済みかを確認します。
専用機器でタイヤの空気圧を正確に測定し、適正値に調整します。。
タイヤの溝に詰まった小石や異物を丁寧に除去し、タイヤの状態を正確に把握します。
以下の項目を順番に確認し、検品シールに詳細を記録します。
日付、メーカー・銘柄、サイズ、残り山、製造年数、エアーチェック、ビート、トレッド、片べり、傷・ヒビ、パンク修理歴、検品担当者
記入済みの検品シールをタイヤに貼付し、品質ランクに応じて専用ラックに整理して保管します。